2007年度 夏
7月も下旬になりますが、夏らしくない今年。当院の近くでは鶯の綺麗な囀りが聴かれます。 この地で開業して十年になりますが初めての事、上着が在っても良いな! と感じられる日も多いからでしょうか?
(不眠症が多くなります)
七月、八月は寝にくい夜が続きます。原因は夜間の蒸し暑さです。一方で、昼間の暑さから逃れるため冷房の効いた部屋に閉じこもり、仕事はもちろん生活も行っていると体は昼と夜との、暑さに対するめりはりが付けられなくなるようです。
(仕事も夜する人が増えています)
昨今のサービス業や飲食店などは二十四時間営業の所が増えています。コンビニエンスストアもしかり!こういう所で働く方は、仕事とはいえ 昼と夜が逆転の生活になり、熟睡ができていない状況の様です。若者達も体調を崩しやすくなる様です。
それらは不眠に関連する症状で、倦怠感・しょっちゅう眠い・頭がボーッとしているなどと訴えて来院されます。当院では「気の調整」を行ないながら昼間体を動かすような生活を工夫していただくようお話しします。
その一例は、帰宅したらなるべく早く就寝してもらい午前中に起きて体を動かす様なリズムを考えていただきます。そして、休日には、明るい所に出てもらう様お勧めしています。
高齢の方の不眠も同様の生活を工夫していただく事で改善されます。具体的には、「朝日」を浴びての散歩、軽い体操などで、体を動かす事が良いでしょう。
体内時計を狂わせない事(気の動きを滞らせない事)です。
食欲を落とす人も増えます。食事は規則正しく時間を守っていただけると自然に空腹感を感じる様になるでしょう。それでもだめなら「気の調整」を。
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